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トラちゃん19歳になりました♪

お祝い報告が今頃になってしまいました(汗)

1998年4月後半生まれの我が家の次女トラちゃん
ついに19歳のお誕生日を迎えることが出来ました♪



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あっ! どうも どうも 

ありがとうございま~す♪



あっ! こちらからも

どうも どうも ありがとうございます~♪





だっ 大丈夫ですよ!


頭おかしくなってないです(悪いのは生まれつきよ)


いま、たっくさんの「おめでとう~♪」 が、聞こえてきたもんですから(空耳?)



いやあ~でも本当に嬉しいです
だって、トラちゃんを保護した時、もう低体温になっていて死んでると思ったんですから
その子が、こうやって19歳の誕生日を迎えられて
心から「ありがとう♪」を言いたいです(誰に?)




最近のトラちゃんは2階に引きこもりぎみで


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下に降りてくる回数がめっきり減りました



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体重も2.5kgを切ってしまいました


こちらは1年前のトラちゃんです


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こうやって比べてみると、この頃はまだ目力がありましたね


こちらは、今日の夕方に撮ったものです


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最近はよくよろけたり、足元がふらついたり、だいぶ危なかっしくもなってきて

なのに、トラちゃんが大好きなラウルが・・・



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トラちゃんを見るたびに駆け寄ってきて、スリスリしたりごっつんごっつんと
頭突きで甘えまくるので、その度によろけてまともに歩けないトラちゃん
思うように行きたいところに行けなくて、「もうここでいいや」になってしまうこともシバシバ



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さすがのトラちゃんも「うー」って怒るんですが、全く意に介さないラウル

ラウルのお母さんって三毛猫?って言うくらい慕いまくってます



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その100分の一でいいから、私に回して頂戴よ


今日は珍しくリビングで過ごすトラちゃんが


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よく、この格好のままで固まってる時があります



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どこか痛いの? それとも苦しいの?
と、とっても心配になるんですが



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穏やかに眠ってる姿を見るとホッとします


少し痴呆かな?って症状も見られますが
そのお陰で、何とかご飯を食べてもらえてます
食べられなくなると、それだけで辛いですから
本当にありがたいです


愛おしくて大切な一日一日を、これからも重ねて過ごしていきます















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[ 2017/05/11 ] 我が家の子 | TB(0) | CM(0)

のんたん(猫界初)育にゃん殿堂入り決定

11年前の若き日ののんたんです(まだ出入り自由にしてた頃)


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車は3台目の愛車だったトヨタのヴェロッサ(懐かしい)



2年半前のまだまだ太っていた時期


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この首輪はウール素材で柔らかいし、良く似合っていたのでお気に入りの首輪でしたが
のんたんは皮膚が弱かったみたいで、首輪の所だけツルツルに毛が抜けちゃってたんです
なので、これ以降付けるをやめたのですが、猫の皮膚は意外とデリケートなので
肌に負担をかけない優しい素材の猫首輪をお薦めしたいです(参考まで)



この表情もよくしてたな~(懐かしい)


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びっくり飛び出しお目目(笑)



2015年8月だいぶ痩せてきた頃だけど


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後ろに大ちゃんときんちゃんがいるのが懐かしくて嬉しい♪



こちらは雫ちゃんと


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実は昨日、雫ちゃんママさんからサプライズプレゼントが届きました



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たくさんのおやつと、素敵なブリザードフラワーと
猫ちゃんを抱いた天使のお人形さんです
雫ちゃんからのお手紙には♪


のんたんの命日のこと
兄弟の大ちゃんの命日ももうじきなこと
かんぺいちゃんのこと
皆んなのこと忘れないでいてくれること
とっても嬉しいです


雫ちゃん!
雫ちゃんママさん!
覚えていて下さってありがとうございます


お花とお人形は、かんぺいちゃん人形と一緒にお写真の前に飾らさせていただきました



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お花の箱の蓋部分がフォトフレームになっているのも、とっても素敵ですね
あとでお写真を入れて飾らせていただきます


大ちゃんとかんぺいちゃんも、とっても喜んでくれてます



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(羽がついてるので天使だと思うんだけど、勝手に私と猫と思ってます)すいません・・・



それと、私にまで可愛いチョコをありがとうございました♪



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いただくの勿体ないけど、バレンタインに美味しいコナコーヒーと一緒にいただきますね
本当にありがとうございました(*^^*)


雫ちゃんものんたんにいっぱい甘えていたし
のんたんもいっぱい可愛がていたので
きっと今も、天国からずっと見守っていてくれるでしょう



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それにしても、こんなに可愛い時代もあったね



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我が家に来た猫達は、みんなのんたんが面倒をみてくれたんですよ
毎日のんたんに毛繕いしてもらって、毎日添い寝もしてもらって
色んな事をたっくさん教わって、そしていい子になって卒業していったの


だから、みんなのんたんが大好き
のんたんも、みんなの事が大好き
育にゃんの鑑のようなのんたん
今も毎日お空から見守ってくれてることでしょう


突然ですが、ここに、のんたんの育にゃん殿堂入りを宣言させていただきます!



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今日は、のんたんがお空に逝って1年と1日目でした



のんたんは私の誇りよ



















[ 2017/02/02 ] 我が家の子 | TB(0) | CM(0)

かんぺいちゃんです!

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あっ 




いま笑いました?





(ずいぶんな・・・・・)




これでも、一応かんぺいちゃんに似せて作ったつもりなんだけど(汗)




こちらは本物のモデルかんぺいちゃん♪♪


かんぺい (2)

(キャッー)やっぱり本物は激可愛いわ~♪




生で見る羊毛フェルトかんぺいちゃんはもっと似てるんだけど
モニター越しの写真で見ると笑っちゃうレベルですね(何でだ?)



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これはかんぺいちゃんと言うよりも、できそこないトラ人形みたいですね
濃淡茶色の濃い色の方が濃すぎたからじゃないかしら・・・



因みに左横はこんな感じ


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実物


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右横


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実物


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後ろ


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実物


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(友情出演は希唯ちゃん)



お尻と肉球


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(肛門付けるの忘れてた・・・)



モデル


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(のんたんと濃厚ラブシーン中)



大きさ比較(アレッタと)


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実は去年の3月に羊毛フェルトの講座を見つけて即申し込んだんですよ
講座は4月5月6月の3ヶ月間で、月一回3時間の講座が3回の合計9時間
この9時間で先生にフォローしてもらいながら何とか一体完成!のはずが
不器用が災いして未完成のまま時間切れになってしまいまして(継続受講は出来るけど)
最後の仕上げが自己流なので、これで精一杯・・・
それも完成させたのはつい先日(ごめん かんぺいちゃん)


と言うのも、羊毛を出すと猫たちが大興奮して落ち着いて作ってられないんです
なので、仕上げは部屋に隔離状態(自分が)にしてやっと何とか完成させました


完成してからも写真撮りたいのに、こころちゃんったら・・・



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ぱいゆちゃんも・・・



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みんなに狙われて写真も撮ってられないの



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もうやめてよー 

私の大切なかんぺいちゃんに何すんのよ!



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そうそう、眉毛とお髭は本物なんですよ(かんぺいちゃんのではないけど)
いつもだったら抜け落ちてるヒゲはためらいもなく掃除機に吸わせてたんだけど
この数ヶ月は大切に1本1本拾い集めてました




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で、このかんぺいちゃんを遺影の前に飾って毎日撫で撫でしたいんだけど
猫らがそんなこと許してくれるはずはなく




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やむなくこちらに非難&展示です(^^♪




始めの計画は、カルチャーで教わりながらまずかんぺいちゃんを作って
後は、大ちゃん・のんたん、ぷくちゃんやみんなの分を作りましょ♪
里親さんにもプレゼントしましょ♪
きっと、これなら喜んでくれるでしょう♪(o^^o)
って、妄想が止まらなかったんだけど、講座が始まって即撃沈(ちーん)
いやいや細かい細かい作業が延々・・・(えーそこまでやるの?この辺は適当でもいいよね)
で、そんなのは大雑把な私には無理って事になりました(ちゃんちゃん)



でも、何個も作ってる他のメンバーの作品は素晴らしかったですよ(売れるレベル)
私も続けられる時間があれば、きっと、もっと上達するはず?


それと、14人くらいのクラスだったんだけど猫は私だけでみんな生存中のワンコなの
猫とワンコって似てるようで違うし
猫ブームなんていっても、まだまだワンコの方が多いですね


それとそれと、ペットロスで悩んでる方には是非是非オススメしたいです
作ってる最中も完成後も、もう愛おしく愛おしくて涙が出るくらい


価格的にはオーダーして作ってもらった方が安いかもしれないけど
それを超える物があります



今日はかんぺいちゃん2回目の命日でした




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かんぺいちゃん♪


母さん もう一度抱きしめたいよ


















[ 2017/01/15 ] 我が家の子 | TB(0) | CM(2)

のんたんからの手紙

2000年の秋に生まれた僕は、ある日突然
母さんも兄弟もいなくなって一人ぽっちになってしまったんだ


もう寂しくて怖くて・・・


それに何日もご飯を食べられなかったからお腹もぺったんこで
寒くて寒くて死にそうだったから、「だれか助けて~」って必死に大声で泣いてたら
今の母さんがヒョイと抱き上げてくれて、あったかい車の座席に乗せてくれたんだ


僕は嬉しくて、直ぐに母さんの膝の上に乗ったら
それはもう柔らかくてあったかだったので安心して眠ってしまったんだ


眼が覚めたら、そこは母さんのおうちで直ぐに炬燵を出して僕を中に入れてくれたんだ
その後、母さんは会社に戻ったので、一眠りしてお腹もいっぱいになった僕は
家の中を探検してみようと思いついたんだ


階段を上がって行くと、そこには2匹のお姉さん猫がいたので
僕は新しいママになってもらえると嬉しくなってそばに走って行ったんだ


だけど、突然現れた僕にびっくりしたのかな~?
シャーシャーこれ以上近づくな!と、すごい剣幕で怒られちゃって・・・
でも全然怖くないので、「ママー!ママー!」と、呼び続けてるうちに又眠ってしまったんだ


それからも、僕が「ママー」と呼びと「シャー こっちくるな!」と逃げるので
そのうちそれが面白くなって、ちょっと意地悪をしてやろうとワザとやったりしてたんだ


それからあっという間に5年が経ったとある日の僕


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この頃は自由にお外にも出ていたんだ



入院してて暫く会えなかった母さんと


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久しぶりの抱っこでちょっと緊張してるんだ


2006年の僕


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この頃はイケニャンでモテモテだった・・・



2008年 お姉ちゃんと


一発即発

この頃は意地悪ばかりしててごめんにゃ



そして2009年春、母さんが突然未確認生物を拾ってきたんだ


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すごっい大きい声でミャーミャー泣いてたかと思うと
今度はモソモソ動き始めたり
母さんがミルクをあげると、またコテッと寝てしまったり
本当に奇妙な生き物だったんだ


でも僕は、何だか胸がゾワゾワしちゃって
気がついたら一緒のベットで添い寝しちゃってたんだ



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すると、急にお腹に吸い付いてきたかと思うと突然チュパチュパ揉み揉みしてきたんだ


その時の気持ちって言ったらニャンと言うか
この生き物がとっても愛おしくなってしまって
ワ~ンとあったかい気持ちにもなってしまったんだ
これが、僕の育にゃん魂が目覚めた瞬間だったんだ


それからと言うもの、次から次と予測できない間隔で違う子を連れてくるもんだから
育にゃんで忙しくて、お姉ちゃん達にイジワルする暇もなくなっていったんだ



2009年秋 ヒロ・旬・三毛兄弟の旬君(甜甜)と
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2010年春 宇宙・翼・あられ・鹿子4兄弟の翼君(ミント)とかんぺい
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同じ兄弟の宇宙(ぼの)君と
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2010年12月 ここみ・小ぼん兄弟の小ぼん君(ジル)と
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2011年2月 いちごちゃんと
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2011年12月 ケメちゃんと 
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2012年秋 ジミーズ兄弟のまさる君(龍ちゃん)と
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2012年秋 アルプスシリーズのハイジ・ペーター(パール・ピア)とさとる(クロ)君
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こっちもさとる君
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2013年4月 キジーズ3兄妹のめぐちゃんと笑太(ごう)君と
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こっちもめぐちゃん
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2013年8月 あとむ・うらん兄妹のうらんちゃん(ディジー)を見送る僕
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2013年秋 町内会猫のサクラ・ハル(シャテイ・ライエ)君と
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同じく町内会猫の隼太と
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2014年8月 天使シリーズのエンジェル(シャビ)ちゃんと
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2015年3月 茶々姉妹のマーシュとナターシャ&ありさちゃんと
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同じく3月 ありさちゃんの出発を見送る僕
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2015年6月 がじゅまる(タオ)君の出発を見送る僕
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2015年7月 アース兄弟の雫ちゃんと
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2015年8月 マルメロちゃんと
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2015年11月 だんだん僕に似てくる金太郎と
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2015年12月 ハワイシリーズびびりミリちゃんと
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母さんが保存してた写真がウィルスに感染しちゃって
みんなの紹介が出来なくて悪いんだけど、どういう訳か
にゃん子達全員にモテモテの僕で
気がつくと金魚の糞と言うかコバンザメって言うか
みんなが僕の周りに集まってくるんだ



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ただ、母さんのお膝でマッタリしてる時だけは



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みんな無礼講で押し出されちゃうんだけど・・・


今だから本音を言うんだけど
母さんを一人占め出来たらどんなに嬉しいだろう!
と、何回思ったか分からないんだ


だけど、普通の猫には出来ない事をやらせてもらえたし
僕は母さんと二人三脚(?)でやり遂げたと思ってるんだ


きったなボロボロで怯えてた子が、いつの間にかふわふわな可愛子ちゃんになって
そして、優しいい家族に巡り逢えて、更に幸せになるべく巣立っていくんだ


同じように捨てられて、同じように凍えて、同じように飢えていた僕だから
その子たちの気持ちを分かって上げることができたと思うんだ


でも、一番の喜びは
「のんたんは良い子だね♪」
「のんたんは自慢の息子だね♪」
って、母さんがすっごく嬉しそうな顔で褒めてくれるから
その母さんの笑顔をみられる事が何よりも僕には嬉しいことだったんだ


僕は世界中の猫の中で一番のしあわせもんだったと思うんだ
今は、こっちでぷくちゃんとかんぺいと



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わー君と大ちゃんと
他にも母さんが心配してる子達み~んなで
一緒に楽しくやってるから安心してくれていいよ



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母さん!



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僕を息子にしてくれてありがとう

僕に育児を任せてくれてありがとう

15年と約4ヶ月! 

僕の人生はとっても充実していて猫人生に悔いなしなんだ

でも、これで引退するつもりはないよ

世界中の可哀想な猫たちみんなが幸せになれるよう
悪い奴はやっつける覚悟で、ちゃんと見張っていくつもりなんだ



それと、修行組のナータン! さち! ぼん! 


いつまで修行してるんだよ
猫の意地にかけて、早く母さんを安心させてあげないとダメだよ


そうそう、金太郎にやっとお見合いの話が入ったんだって!
でも、期待はあまりしないで見守ってるから力まずに頑張って


そして、また新入りが入ってるじゃん・・・


母さんも、もう相当の歳なんだから無理しないように程々のペースで頑張ってにゃ


最後に、みんなでとら姉ちゃんの事を心配してるんだ
まだまだ、そっちで元気でいられるよう見守ってるからね
とら姉ちゃん!まだまだこっちに来なくていいからね
























[ 2016/03/20 ] 我が家の子 | TB(0) | CM(0)

のんたんは私の宝物になりました

我が家の長男でもあり、保護猫たちみんなに懐かれていたのんたんは
2月1日月曜の未明、私の腕から離れ、遠くに旅立って逝ってしまいました



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今年のお正月、日に日にやせ細り、ヨロッヨロッと歩く姿を見るにつけ
のんたんと過ごす最後のお正月になるかもしれない、と胸を痛めずにはいられなかったのですが
その時がこんなにも早くくるなんて思いもしませんでした


一緒に桜の季節は過ごせるだろう
新録の季節も一緒に過ごせたらいいな
夏も、秋も・・・

まだまだ、ずっと先のはずだからと、かかせないサプリもまとめて注文したばかりだったので


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まだこんなに、未開封の物だっていっぱい残っているんです




のんたんは慢性腎不全の末期でしたが、診断されたのは2年前の秋のことです
でも、6年くらい前には既に腎臓サポートの療法食に切り替えてはいたのですが
悲しいかな、この病気を防ぐことは出来ませんでした


その2ヶ月後くらいの今から2年前、今度は後ろ足を痛がってビッコもひくようになりました


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レントゲンの結果では、かかと部分がボコボコの偽関節になっていて病名は関節炎の診断でした
でも、腎臓の事があるのでステロイドもあまり使えず、痛みを和らげて上げることもできません
そして、気がつくと背中も弓なりに曲がってくるようになりました


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それからも、今度は前足の肘が外側に張り出すようになってきたり、手首にも明らかなダメージが・・・


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四肢の全てが関節炎になって、どんどんと悪化するばかりだというのに


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痛みを取って上げる事も、なんにもしてあげられませんでした



その半年後、今度は顔が腫れるようになってきました


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同時にクレアチニンの数値も上がってきたので、週1のペースで自宅補液もするようになりました


顔の腫れは、腫瘍とかではなく歯槽膿漏的なものではないか、との診たてでしたが
腎臓の為に麻酔が使えないので抜歯もできず、抗生剤で炎症を抑えてあげることしか出来ません


そして、腫れる部位も目の下あたりから頬に変わり、そして顎下と・・・


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顎下の腫れがやっと治まってきて良かった!と、思ってると頬が急に腫れ出すいうという始末で


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腫れが治まるのは、他の部位が腫れてくることの始まりでした


パンパンに破裂するんじゃないかと思うほど大きく腫れるので、違和感も相当の物だったと思います
痛みだってないはずがありません
当然食欲も落ちてくるので、その原因が腫れによる物なのか腎臓なのか判別も出来ませんでした


膿を出してあげれば、一時的にでも腫れは治まります
ただ、本当に破裂する位大きくならないと粘着性があって抜きとれないんです
なので、病院に連れて行って針を刺しても抜けないこともありました


ただ、のんたん自身が、痛みや違和感で我慢できずに足でケリケリしてしまうと
その注射針の小さな穴、若しくは皮膚が敗れ、自壊して膿が吹き出てくれました


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この1年と5ヶ月はその繰り返しで、先生も一度は楽にしてあげたいね!
と言って下さって、今年のお正月明けに膿の培養検査に出すことになりました

何をするにも、腎臓の負担にならない薬を選択しなければいけないので一部の薬しか使えません
今までずっと使ってた薬も、抗体が出来て段々と効かなくなってたようです


そして、検査の結果はパスツレラ・ムルトシダが検出されました(ブドウ球菌も少し)
どれも口内に出る菌らしく特別なものではないみたいです

で、今まで使っていたアモキクリア錠から、新しい抗生剤セファクリア錠75に変えて
様子を見ることになりました

直ぐに処方をしてもらって、その日の夜に期待を膨らませて飲ませたのですが
飲ませた直後に嘔吐をして、併せて酷い下痢もしてしまいました
やっと、やっと食べれたご飯が・・・


薬の合う合わないは、投薬してみないと分からないって事は事前に聞いてましたので
直ぐにその薬は止めて、次の薬を処方してもらうことにしました



その頃ののんたんは、毎日の皮下補液と、無理やり飲ませられるお薬と、ご飯も食べたくないのに
無理やり口に入れられるので、それから逃がれるためにコタツの中に避難するようになっていました

いつもなら、いの一番に私が座るのを待ってました!というばかりに


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お膝の上にあがって来てたので、可哀想に思うのと同時に寂しくも思っていました


ただ、夜寝る時だけはお薬も点滴もされないので、必ずお布団の中で腕枕で寝てくれました
そして、のんたんが食べたい気持ちになった時に直ぐに食べてもらえるようにと
小さなお皿にシーバやチュールを入れて、枕の下に隠して寝てました
(隠しておかないと金太郎が食べちゃうもんだから・・・)


この、夜中に一口作戦が功を奏して、1月7日に3.15kgしかなかった体重が
1月14日には3.3kgに増えてくれてました


でも、26日の朝はいつもののんたんではありませんでした
ベットの中から決して出ようとはせず、お布団の中に潜り込んだままでした
顎下の腫れも一層に酷くなっていて、前日からご飯もお水も一切拒否していたので
のんたんも連れて行って診てもらうべきかと迷ったのですが、多分、まだこの状態なら抜けないだろうし
あいにくその日は譲渡会のお手伝いの予定にもしてたので、お薬だけもらってきてしまったんです

新しいお薬は、オーグメンチン125ssという物なんですが、少し大きめで苦くて飲ませづらい薬なんだそうです
センターから帰宅してすぐ、そのお薬を飲ませるため強制的にチュールを口にいれ無理やり飲ませました

そしてシリンジで、これも無理やりお水を飲ませ、お布団の中から出して嫌いな皮下補液もしました
きっと、これで少しは楽になってくれる、今度のお薬はきっと効いてくれるはずだ!と、期待を込めてそう思ってました
そして、途中、様子を見に行ったときはお布団の中に潜り込んだままの状態でいました


夜11時ころ、なんだか不安になって様子を見に行ったら容態が急変していました
苦しそうにうめいていて、今まで見たこともないのんたんのお顔になってました
失禁も・・・


直ぐに先生に電話をしようか?それとも救急を探した方がいいのか?と一瞬迷いましたが
どちらも止めました
今、のんたんを無理に連れ行ってものんたんの負担になるだけでいい結果にはならない
そう思えたんです


シーツをそっと変えて、一晩中抱っこをしながら夜が明けるのを待ちました
でも、どんなに抱いていても、冷たい身体が暖まってくれません
背中もお腹も、手を握っていても足を握っていても、肉球も冷たいままで体温はあがってくれません
そのあいだも、もがき苦しむのは変わりませんでした
朝まで持たないかもしれない、と心の中で覚悟をしなければなりませんでした
時折り静かになると、急に不安になって胸や脈に手を当てて確認していました


そして、やっとやっと朝を迎えることができました
静かな朝です
のんたんの苦しそうな喘が治まって、少し楽になったように思えました


その日は休診日だったので、8時になるのを待って病院の留守電にメッセージを残しました
その数十分後、折り返しお電話をいただけたので状況を説明して連れて行きました


体重は2.9kgに減っていて、体温は32度しかありませんでした
普段からのんたんの体温は低めで、体温計を奥の方まで入れないと本当の体温が測定できないので
その事を考慮すると34度くらいかもしれないとの説明でした
でも、いつ死んでも不思議じゃない状況とのことでした


その日はそのまま預けて静脈点滴をするのがベストだったのですが、あいにく先生は午後から
外出の予定で、そうなると、誰もいない時に急変してしまう事だけは避けたかったので
コンベニアだけ打ってもらって、帰りはキャリーバックに入れずに抱えて車の座席に寝かせました


その翌日、朝から夜までの日帰り入院で静脈点滴をお願いしました
そして体重は2.6kgに、1日で300g減っていました


血液検査では、BUNが針が振り切れて計測不能(最悪)で、クレアチニンは5.2で高値だけど
まだ希望を捨てなくてもいい数値、でもリンとナトリウムの数値は高くなってました
段々とナトリウムの排泄ができなくなってたみたいです


脱水に補液は必須なんだけど、デメリットとしてナトリウムが溜まってくることがあるそうです
ただ単に、たくさん補液をすればいいというものでもないんです
ぷくちゃんが大量の補液をされて命を縮めてしまったこと、今でも後悔し続けています


デメリットの説明は度々聞いていて、先生も補液は必要なんだけどナトリウムが・・・
と、判断を迷う言葉も度々聞いていて、補液の量を減らしたりしながらも毎日続けていました


27日の朝も、お水をまったく飲めなくなっていたので
きっと良くなるはずと信じて夜明けを待って補液をしてしまいました


静脈点滴は皮下補液と違って、ナトリウムの少ない輸液材を使えるんだそうです
なので、28日の点滴の経過がよければ、翌日もお願いするつもりでいたのですが
状態はよくなりませんでした


と言うよりも、何もしない方が、今ののんたんにはいいんじゃないかと思えたくらいなんです
翌日の29日、自力でお水を飲んでくれました
口元に持って行ってなんですが、飲んでくれるだけでこんなに嬉しい事はありません
トイレも、抱えてトイレの中に入れて支えてると自力でオシッコをしてくれました


そして、その日の夜、ダメもとであげた小さな小さな一口のお刺身を食べてくれたんです
翌日、すぐにまたスーパーでお刺身を買ってあげたら、その後は食べられませんでした


でも、翌日の31日朝、ほんのほんの小さな一口ですが、また食べてくれたんです
息を飲んで悲鳴をあげるくらい嬉しかったです
そして、そのお刺身が最後ののんたんの食事になりました



のんたんは、とってもお利口さんで小さい時から聞き分けがとってもいい子でした
お薬も、楽勝でお口に入れて飲ませることができたし
補液も、嫌ながらも毎日大人しくさせてくれました
爪切りもさせてくれたし、点眼もさせてくれました
ブラッシングも抱っこも大好きで、私の膝は自分の専用だと思っていた事でしょう
夜は、腕枕で寝るのが当たり前になっていたので、かれこれ15年と1ヶ月です
毎晩、私の腕を枕代わりにして一緒に寝ていました


でも、今はもう、あの温もりも重みも感じることができません



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代わりに、小さくなったのんたん
かんぺいちゃんと並んで



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お揃いの骨壷と、お揃いの骨壷カバーに入れて
中に小さなバラの花を入れました



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お花畑で穏やかに眠ってくれるようにと願いを込めて




そして、壁に飾る写真が段々と増えていくのを、何とも切ない気持ちで眺めています



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このお写真は、お友達のカメラマンの浜田さんが撮ってくれたお写真です



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もう2年半位前に撮影したものですが
今となっては唯一の私の宝物になりました


そして、のんたんも私の永遠の宝物になりました




















[ 2016/02/12 ] 我が家の子 | TB(0) | CM(12)