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あれから2年 そして決別

2年前の今月の15日は、りおんとかおんを渡してしまった日でした




先日センターで、いちごちゃんを引き出した時

隣のケージに、かおんに良く似た子がいました



かおん



その子は男の子でしたが、あご下の黒い模様とか
目の印象とかが、とても良く似ていて


ああ~ かおんも元気だったら、こんな感じの子になっているんだろうな~ と



用意していたおやつを上げてみたんですけど、食べてくれなくて

もちろん他の子にもあげてみたんですけど、怯えているのと
好みに合わなかったのか皆食べてくれませんでした


そうそう1匹だけ、すりすりごろにゃんの子がいて完食してくれました(^^;)










この、かおん似の子を引き出そうか・・・

それとも子猫にしようか・・・

みんな直ぐにも出してあげたいけど・・・


悩んだ結果、小さい身体で怯えているいちごちゃんにしました



センターの方には、もしその子の引き出しが決まらなかったり

いちごちゃに里親さんが決まったら考えますので・・とお話をしてきました





その後、その時に収容されていた子たちは、かおん似の子を除いて

みんな運よくそこから出る事ができたと伺いました




でも、エンドレスなんですよ

また次から次と入ってきますからね












りおん


りおんとかおんの里親探しは、私には初めての経験でしたので
ケージを貸してくれたボラさんが、とても親身に相談に乗ってくれたり
アドバイスもしてくれたりで、とても心強く思っていました


そして、里親探しのベテランの方だと私が勝手に思っていましたが
彼女の言葉は、私にはとても影響力がありました




一度は断ったものの、話しをしてみようと電話をしたのは
彼女の言葉が、私の頭の中で反芻していたという事も大きかったからです



でも、里親候補のあの女とお見合いをしたのは
私一人で、決断も私がしました




こんな結果を招いたのは

2匹を不幸にしてしまったのは


私一人の責任で、誰のせいでもないと
その時も、いまも変わらずに思っています




2年前のあの日

何の疑いを抱く事もなく

ただただ、りおんとかおんと別れるのが辛くて




不安いっぱいの2匹の事が心配で

可哀想で・・・





でも、絶対幸せになる為だからと、信じて渡しました




出発前





その時の事を考えると


2匹の事を思うと


今でも涙があふれてきてしまいます












その時からのご縁で彼女とは、とても親しくお付き合いをして頂きました



その後の保護活動では、お互いに助け合い協力しあってきたと言っても
過言ではないと思っています






ただ、りおんとかおんを犠牲にして学んだ事を無にしてはいけない

里親詐欺にあった教訓を生かさなければいけない

絶対に、二度と、猫を不幸にしてはいけない



と、神経質になっている私と彼女の行動とは、大きく違っているようで

寂しく感じていました



仲良し







こんな事もありました


彼女が、里親様から近況の連絡がないと大騒ぎをして・・・


でもその後、取り越し苦労だとわかり一件落着したんですが



その時、私はとっても責任を感じたし、心配で心配で
一晩まんじりともせずに朝を迎えました



翌日、心配で連絡を入れると、当の本人は疲れて寝てしまったっと・・・

(電話をくれる約束だったのに。。。)







里親になりたいと、お申し出を頂く皆様はとっても良い方ばかりだと思います


でも、その中にほんの数人の悪い奴がいるのは間違いないのです



里親サイトに掲載していると、いかにも疑わしい人からの問い合わせもあります

そんな時、私はわざと連絡をとります

他の人(猫)が被害にあわないようにとの思いで
探りを入れるというのもなんですが・・・



また知らない方から、○○と名乗る人は里親詐欺ですので気を付けて下さい

と、メールを頂く事もあります



だまし取ろうと狙っている人が、あの手この手で近づいてくるのも事実なんです




だから、気をつけすぎる位気を付けなければいけないと思っています








彼女とは、保護活動についても考え方の違いを実感してくるようになり

私は、だんだんと距離をとるようにしてきました



ただ、私が正しいとか、彼女が間違っているとかと言う事ではありません







彼女が猫の為に頑張って活動している事は良く分かっていましたし
応援もしていました







そんな中、先日、彼女が関わっていた里親探しのやりとりの中での

話しを聞いて、私は正直「ああーもう嫌」 と思ってしまいました




2年前のような、あんな思いはしたくない

心配をして、眠れぬ夜を過ごすのは、もう嫌

振り回されるのはもう嫌

と、思ってしまったんです




やるべき事をして、とるべき段取りを踏んで起こってしまったのなら

それは防ぎようのない不幸な結果


もし、そういう事態になってしまったなら

私で出来る事はなんでもしたいし、一緒に戦うつもり



でも、それらを省略した事で不幸な結果になってしまったら



2年前の経験はなんなの。。。






二人で弁護士さんに相談に行って、いの一番に言われた言葉忘れたの


「この誓約書では駄目・・・・・・・」











さんざん悩んだ末、彼女にメールをしてしまいました



今回の事、私には理解できない・・・

今後、貴方の里親探しに関しては、私に言わないで
私も聞かないから・・・
  
でも、貴方を嫌いになった訳ではないので、その他の事については
今までどおりお付き合いしたい





良く一緒に飲んだり、美味しい物を食べにいったり

大好きな友でしたので、私としては苦渋の決断でした







ただただ、自分たちの元から不幸な猫を出してはいけない
との思いで、とられずにはいられない行動でした



分って欲しかったんです
















返信のメールが来て・・・

その最後の文章を読んで私は絶句してしまいました





書いてある言葉がすぐには信じられず

何回も読み返してしまいました





出てくるのは、ため息ばかり

















あなたのように不信感を抱きながら、家を確かめることもなく
猫を渡したわけでも、避妊・去勢をしないまま渡したわけでもありません。

第一、自分の家の猫に長年ワクチンも打たず、キャットタワーだって
ここ1、2年のことなのに、それを契約書にまで含めちゃうなんてすごいよね。


まったく、人に厳しく、自分に甘いの典型よね。呆れた…

















他の事は何を言われてもかまわない



でも、りおんとかおんの、あの時の事を・・・








一番分っている友と思っていました



一緒に悩んで、怒ってくれていると思っていました











でも



一緒に悲しんでくれていたんじゃなかったんですね











確かに保護活動をする前は、うちの猫達は庭に出していました


犬がいた時は、一緒に毎日散歩にも行っていました


ワクチンも打っていない時期もありました



無知な飼い主でしたが、交通事故に合う事もなく
病気に感染する事もなく過ごせて来たのは幸運だったと思います





保護活動するようになってからは、少し知識もつきました

完全室内飼いや、ワクチン接種の大切さも理解していますので
実践していますし、里親様にもお願いしています





キャットタワー云々については・・・


あってもなくても、どうでもいい事です

猫が運動不足にならない環境である事が大切だと思っています


里親様にキャットタワーを強要したり、契約書にうたったりはしていません





その辺の考えの違いも、彼女と距離をとるようになる一因でした

お届の時に、里親さまにお願いすることが、二人で食い違っていては
迷惑をかけてしまいますので








その後、ベテランのボランティアさんで、契(誓)約書を交わさずに
譲渡されている方達もいるという事を知りました



長年の経験の上で、それぞれのやり方が出来あがってきたんだと思います



人を見極める目も出来ているんだと思います





私は個人で活動していますので、他の方達がどのようなやり方で
譲渡されているのかは分りません



ただ、私も、他のボランティアさんも願いは一つです



里親様の元で幸せに暮らして欲しい






















いま思うには悲しいかな、彼女とは遅かれ早かれ
こういう時期が来たんだと思います









不幸な猫(犬)を1匹でも減らしたい





その思いは、彼女も私も一緒のはずです









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[ 2011/03/26 ] りおんかおん | TB(0) | CM(2)

忘れられない日

2年前の1月16日は生涯忘れる事が出来ない日

りおんとかおんを保護した日です



りおんかおん



あれから2年が経つんですね


ちょうど、ここみと小ぼん、ジュル母さんの親子と同じ状況でした


11月頃から見かけて気に留めるようになり

寒い深夜の餌付け作戦の末、捕獲器で保護


見かけ始めた頃は、りおんとかおんには兄弟がいました

その内、2匹だけしか見かけなくなりました



ここみと小ぼんにも兄弟がいたそうです(餌やりさんの証言)

もう少し早く気がつけば、その子猫も保護出来たかもしれません




この親子を見かけた時からずっと

りおんとかおん親子の事と、重なって見ていました


居た場所も近い
ボブティルの血も入っている
ここみはりおんと似ている


きっと何処かで血がつながっているんだと思います




ここみと小ぼんには、りおんとかおんにしてやれなかった事


りおんとかおんの分も・・・


幸せにしてあげたい


ずっと思っていました










あっ  すいません


ちょっと重くなっちゃいましたね (^^;)



で、先日のお見合いの結果ですが・・・



残念ながら、ご縁は繋がりませんでした~



とっても素敵なご家族で、保護猫にも理解があって

5歳の僕ちゃんが、とっても可愛くて

私としては、申し分のないご家族でした



でも、ここみちゃんは。。。 、と言うと


家猫修行、順調に進んでいるといえども

まだまだ、知らない人間は怖いので


怖くて・・・
逃げたくて・・・
隠れたくて・・・




このところ、ビビリっ子(きいちゃん・銀ちゃん)のお見合いが続いたので

私も充分予想はついてたので、ケージに入れておいたんですけどね


ここみちゃんにしてみれば、どんなセッティングしても怖いものは怖い



じ~~



だよね~





という事なんですが・・・


可愛いお顔のここみちゃんのお見合いは続きますです (はい)



そして何と、小ぼんちゃんのお見合いの予定もあるんですよ (^○^)


こぼん
(頑張ろうね)





ビビリまくりの、ここみ&小ぼんの代わりに接待役を務めてくれるのは

いつもそら君です



ご褒美に


ん!
(あれは何!)


猫草をプレゼント

すげ~
(すげー勢い)

猫草まつり~

初体験
(僕も味見)

うみゃい!
(うみゃい♪)


すごい勢いで堪能してくれました~♪




そして最後に

あまり登場する機会がないぷくたん


わたしが飲もうと置いているお茶を


P1030261.jpg
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P1030261.jpg
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いつも勝手に

すくっては飲み、すくっては飲み

コーヒでも何でも飲んでしまいます



ちなみに同じ状況でもそら君の場合は


カップをチョイチョイと倒して

こぼれた物を飲みます 


男たるものチビチビ飲めましぇ~ん (byそら)


だそうです 





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[ 2011/01/18 ] りおんかおん | TB(0) | CM(6)

かおんの命日

今日はかおんちゃんの命日でした


5月5日
(5月5日 出産後に撮影したもの)



あれから1年です


昨日の事のようにも思えるし   

遠い日の事のようにも・・・




そして今月の29日は りおんが死んだと言われている日になります

ケージの中?


この写真も5月5日に撮影した物です

いつもケージの中で、何か訴える目が、見てると辛く切なくなります



10日も29日も本当に、この日に亡くなったのか

りおんは本当に死んだのか

事実は今も分かりません



出来ることは

私の元にいた時の元気な2匹を思い

心の中で話しかける事くらいです


私の番よ



りおんとかおんは 私にとって猫の保護活動の原点です


里親さんを決めるときに迷ったら、いつも2匹に問いかけます


そして、いつもりおんとかおんが導いてくれるお陰で

みんな幸せになっています



ありがとう


りおん   かおん











[ 2010/05/10 ] りおんかおん | TB(0) | CM(5)

りおんとかおんの事

去年の3月15日 あの日は日曜でした 

夕方の今頃 りおんとかおんを車に乗せて 私は羽田に向かっていました

取り返しのつかない結果になるなんて  夢にも思わず







あの日に戻すことができたら 。。。。







あれからも りおんとかおんの事は一日たりとも忘れた事はないんです





後悔    懺悔    悲しみ    辛さ





時間が経過すれば 多少は薄れるかな・・・・ と思っていましたが

薄れるよりも、いっそう深くなるばかりで




何も気づかずに 悪魔のような女に渡してしまった事



T島




今はその後の結果が分かっているだけに 恐ろしく・・・


罪の深さに やりきれない思いが胸を突き刺します








この詐欺女(汚い言い方でごめんなさい 他に形容の言葉が見つからないので)のブログは

時々チェックしていますが、先日見覚えのある猫 七海ちゃんの事が書いてありました

猫の日の語呂合わせで 2月22日 222の数字を並べた日付時間に調整して



七海ちゃんは沖縄の大きな保護団体から行った猫ちゃんで 同じ里親詐欺の被害の子

詐欺発覚後の去年の6月

この詐欺女は6月中に避妊手術をし診断書を沖縄に送ると私に報告していました

これは、繁殖目的には飼育しない事、家族として育てる事を約束したものです




でも、ブログを読んで首をかしげてしまいました







いつか  神様が天罰を与えますように・・・・










[ 2010/03/15 ] りおんかおん | TB(0) | CM(2)