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ぷくたんに残された時間

去年の7月に腎不全で緊急入院したあと、奇跡的に回復してくれたぷくたんでしたが
実は、先週の11日からまた入院しています



ぷくたん




去年の退院後は、補液も毎日しなければならない状況でしたが、それが週3回になって
その後週2回と、順調に回復してくれて、今年の1月からは晴れて補液を卒業するくらい
絶好調だったぷくたんでした




今年の7月になったある日、リビングの私の前に来て突然オシッコをしだしたんです

その後も、あちこちにわざとしたりして、また血尿も出ていたので慌てて病院に連れて行って
膀胱炎のお薬の処方と、血液検査、補液をしてもらいました




その血液検査の結果は、また悪化していました(7月23日)

  基準値   16-36           0.8-2.4          3.1-7.5 
  尿素窒素(BUN)77  クレアチニン(CREA)5.1  無機リン(PHOS)4.4
       



また、週3階の補液の開始です




そして、一月後の8月28日の血液検査の結果は

  尿素窒素(BUN)57  クレアチニン(CREA)3.4  



数値が改善傾向になっていました

先生に、この調子なら週2回で大丈夫だねって、言われてすごく喜んでいました



このまま順調に回復してくれて、またお休み期間もとれて、上手くコントロールしながら
細く長く行って欲しいし、決して実現できない事ではないと思っていました



それが、このいい知らせを聞いた次の日位から、ご飯の食べが悪くなってきたので
きっと、サポート食が気にいらないのだろうと、違う種類の物に変えたり
3種類位を混ぜてみたり、色々工夫をしてみたんですが、やっぱり食べてくれません



ひょっとして腎臓以外に原因があるのかもしれないって事で、他の項目も調べてもらったところ

  尿素窒素(BUN)計測不能  クレアチニン(CREA)12.0  無機リン(PHOS)計測不能


他の項目に異常はなく、たったの2週間で計測が出来ないほど悪化していました



この日は、まんじりともせずに夜明けを待っていて、このまま入院になるだろうと
覚悟もしていました




すぐに治療に入っていただいて、3日後、9月14日の検査結果です

  尿素窒素(BUN)計測不能  クレアチニン(CREA)12.4  無機リン(PHOS)11.6


この3日後の数値がとっても重要だったんですが
治療の成果もなく無機リン以外はまた悪化していました




でも、ここで諦めたら、ぷくたんに残された時間は僅かな物になってしまうかもしれません



ただ一つ幸いな事は、入院自体がぷくたんのストレスになっていなさそうな事

先生や看護士さんに、甘えるようになってくれてたので、あと3日
治療を続けてもらう事にしました



そして、昨日17日の検査結果です

  尿素窒素(BUN)計測不能  クレアチニン(CREA)13.2  無機リン(PHOS)10.3


無機リン以外は更に悪化していました






入院後も、ごはんは殆んど食べないそうです



私は、食べてくれそうな物は何かと、タイのお刺身、マグロのお刺身と
毎日面会に行く毎に持っていきましたが、舐める程度で食べてくれません



そして、最悪な事に今度はオシッコの量も減ってきているとの事でした



昨日はもう連れて帰ろうと思いましたが、先生が利尿剤で様子を見るとのお話
でしたので、もう1日様子をみることにしました









毎日、ふっ。。。 と気がつくと、時間が止まってしまっていて
考えこんでいる自分がいます






どうしたら、ぷくたんを苦しませなくしてあげられるんだろう。。。。



いま、どんだけ苦しいのかな?

すごく気持ち悪いのかな?

身体がだるくて、しんどくて、つらいんだろうな








今日は、もう、なすこともないから連れて帰るつもりで病院に行きました





ぷくたん、私の声が聞こえると、すぐに、あのだみ声で泣いて呼ぶんですが




ケージに近づいて顔見ると、なんか・・・




顔色が、そんなに悪そうに見えない!





利尿剤のお陰でオシッコが出たからかもしれません

それと、今日は違うお薬を使ってくれてました

なんでも心臓に使うお薬で、血管拡張剤って言ってたかと思います






私はもう治療方法がないのかと思っていたので、連れて帰るつもりでいましたが

先生は、まだまだ諦めていませんでした






今日は、一筋の希望が見えてきたようで、気持ちも上向きになってきました


地獄から天国までとは、まだまだ言えない状況ですが、このお薬に望みをかけて

どうか効いてくれますようにと、ただただ祈っています





そして、先生に 「家でそっとしてあげて」 って言われるまで

諦めることなく、先生を信じてお任せしようと思っています








15年前のゴールデンウィークの始め頃、まだ目も開いてない乳飲み子で
ポリ袋に入れられて、人の入っていかない所に投げ捨てられていた、ぷくたんとトラ




助ける事が出来たのは、それから数日経っていた5月4日

冷たい雨が何日も降り続いていたのに、生きて助けられたのは

ぷくたんの生命力の強さ以外のなにものでないと思います




そして、力尽きるまで必死に泣いてくれたから、すでに冷たくなっていた
トラも助ける事ができました






だから、きっと


もう一度元気になってくれると信じています






ぷくたん







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[ 2012/09/19 ] 我が家の子 | TB(0) | CM(8)

最高の薬

おつらいですね。

ぷくたん自身も、しんどいだろうと思います。
けれども、人の愛情がそれを和らげていると、
私は信じます。

とびっきりの笑顔を向けてあげてください。
笑顔は最高の薬だから。
[ 2012/09/19 06:47 ] [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2012/09/19 22:29 ] [ 編集 ]

Re: 最高の薬

> ぱちょりんさん

いつも暖かいコメントありがとうございます。

おっしゃる通りですね
先生も私が来た後は様子が良くなってるよ!
って言ってたので、休診日以外は毎日合いに行ってるんですよ
もちろん、笑顔をでね
[ 2012/09/19 23:23 ] [ 編集 ]

Re: そうだったの!!

> kadomaruさん

いつもありがとう

そうね、去年も驚異の回復力だったし
ぷくたんも先生も頑張ってくれてるから
今回もまた絶対大丈夫だと信じてますよ
[ 2012/09/19 23:28 ] [ 編集 ]

胸がしめつけられます。

うちにも腎臓病と闘っている猫がいます。
去年の今頃はBUNが100を超えていましたが、今は60台をキープしています。
捨てられた子で去勢は済んでいたし、ゴロゴロの甘えたちゃんでお外猫としてお世話をしていましたが、急に水を沢山飲むようになり、去年の4月に病院で腎臓病だと言われました。

週2回の補液を続けていますが、今は腎臓病から来る口内炎で餌を食べるのが辛い時があるようで、時々補液に薬を入れて貰っています。

何歳なのかもわからない子ですが、最後の最後までお世話をしていきます。

ぷくちゃんもしっかり頑張るんだよ。
うちのそとちゃんも頑張るからね。
[ 2012/09/20 20:53 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> saraさま

はじめまして!
ぷくたんの事、応援して頂いてありがとうございます。

お外で面倒を見ている猫ちゃんなのに早く気付いてあげれて良かったですね
中々出来る事ではないです。
saraさんは本当にお優しい方なんですね。

ゴロゴロの甘えたちゃんで去勢済みなのに捨てられたなんて
どんな理由があったか分りませんが、そとちゃんが可哀想過ぎます

でもsaraさんに出会って、そとちゃんは強運の持ち主だと思いますね。
週2回の補液は大変だと思いますが、ずっとキープが出来て
元気で過ごせるように、陰ながらお祈りしています。

口内炎はご飯が食べたくても食べれないので、本当に可哀想ですよね
お薬が効いて、どうか早く治りますように
[ 2012/09/20 23:34 ] [ 編集 ]

ぷくたん、がんばれーーー!!!
おちっこいっぱい出してスッキリして
お家に帰ってゆっくりお刺身食べよー^^

きっと大丈夫!
ぷくたんが元気に退院するのを待ってます!
[ 2012/09/21 10:27 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> ぽちさん

ありがとうございます。

ぷくたん、頑張ってくれてるので昨日よりは今日の方が
少し調子良さそうでした。
退院できるまで、もうちょこっとだと思います(^^)

お家に帰ったら、大好きなお刺身好きなだけ食べさせてあげたいけど
それが、そう言う訳にはいかないのよね(ーー)

だって、もっともっと元気で長生きして欲しいから
ちょこっとだけね(^^;)

[ 2012/09/21 22:00 ] [ 編集 ]

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